KPMA

KOBE Projection Mapping Award は、
神戸市東灘区にある六甲アイランド・神戸ファッションプラザの特徴的な外壁を活用した、
若手の動画クリエーターの登竜門とも言える、プロジェクションマッピングのコンテストです。
日本を代表するプロデューサー、クリエイターを審査員に迎え、
未来の映像コンテンツ業界を担う人材の発掘・育成を目指します。
最優秀作品・優秀作品には賞金あり!
ご興味のある方はお気軽にご応募ください!

イベント概要

募集期間

2024年10月10日〜2025年1月31日

※ナイトタイムを楽しむ新たなイベント「Wonder Island KOBE」のメインコンテンツとして コンテストの作品上映会を開催予定 (プロジェクションマッピングを活用した音楽イベントや飲食ブースの出店も実施予定)

作品上映会実施予定日

〒658-0032
兵庫県神戸市東灘区向洋町中2丁目9-1
六甲アイランド・神戸ファッションプラザ西側

応募資格

35歳以下の学生及び、クリエイターの方。
チーム又は個人での応募可能。

審査員

株式会社 IMAGICA EEX (代表取締役CEO兼CCO)諸石 治之氏

神奈川県鎌倉市出身。
映像と空間を組み合わせた空間演出および体験設計、プロジェクションマッピングなど、 最先端テクノロジーとクリエイティブを融合した事業のプロデュースやクリエイションを行う。東京国際プロジェクションマッピングアワードの企画運営を実施。

株式会社studio SpaceLab(代表取締役)瀬戸 勝之氏

兵庫県神戸市出身。
特殊音響効果(3D SOUND/SOUND DESIGN) を得意とし、商業施設や催事会場の音響設備や運営、プロデュースを主軸に活動。特別展示会『The World of Sports オリンピック』の音響監督・サウンドプロデュースを担当し、第35回ディスプレイ産業大賞2016(経済産業大臣賞)を受賞。

MPLUSPLUS株式会社(代表取締役)藤本 実氏

兵庫県神戸市出身。
自らがダンサーであるという特徴を活かし、ライブパフォーマンスにおいて新しい表現を可能とするシステム開発・舞台演出を実施。研究者、メディアアーティストとして幅広い活動を行っている。東京2020パラリンピック開会式に「光の振付師」として参加。

※その他、数名の審査員について調整中

主催

神戸市

募集作品テーマ・各賞

募集作品テーマ

WORLD

神戸市にある六甲アイランドは、多数の外国籍の方が住む国際色豊かな街です。
神戸空港の国際化や大阪・関西万博の開催など、周辺で国際的なイベントが数多く控えるタイミングでもあることから、
作品のテーマを「WORLD」といたします。
なお、「WORLD」という言葉は必ずしも上記の文脈で読み取る必要はありません。
皆さま独自の「WORLD」をプロジェクションマッピングで表現してください。

作品の上映時間

1作品1分30秒以内の作品

応募作品の中から優秀と認められた作品に対し、以下の各賞を授与します。

最優秀賞(賞金10万円、賞状、表彰楯)

優秀賞(賞金5万円、賞状、表彰楯)

審査員特別賞(賞状、記念品)

応募

下記のダウンロードリンクより募集要項をご覧いただき、
参加申し込みフォームからエントリーください。 ※参加申し込みフォームより申し込みされた方に、
制作に必要な各種テンプレート・会場平面図などをメールにて送信させていただきます。

応募フォーム

募集要項ダウンロード

募集要項

最新情報は公式インスタグラムから

当イベントに関する質問、お問合せ先
KOBE Projection Mapping Award 事務局 バニラシティ株式会社

info@stork-kobe.com

質問、お問合せ FAQ(Coming Soon)

KOBE Projection Mapping Award

主催:神戸市